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関ジャニの仕分け∞






どうも、ボイトレングスです(^^)

今日は仕事から帰ったら関ジャニの仕分け∞と言う番組で
カラオケの採点対決的なものをやっていたので
興味を惹かれて見てみたんですが…
いや〜May J.さん凄いですね(^^;)
24連勝でしたっけ?

その記録もさる事ながら、歌の音程とリズムの正確さに思わず
「すげぇ〜…」
と独り言が出てしまったほどです[ダッシュ(走り出すさま)]
(途中2カ所ミスはありましたがそれ以外はほぼパーフェクトでした)

やっぱり歌において、音程とリズムって言うのは
決して疎かには出来ない要素ですね。当たり前ですが(笑)

でも僕は昔、ロックバンドをやっていたんですが…
「ロックは魂」とか
「歌は上手い下手じゃなくて気持ちだ」とか
もっともらしい理由をつけて
下手くそな自分を正当化しておりました[ふらふら]

今思うと大変お恥ずかしいです[たらーっ(汗)]

歌には確かに音程やリズム、技術以外にも
大事なものがあると僕も思っていますし
音程やリズムや技術だけを磨けば人の心に響く歌を
歌えるようになるとは思いません[パンチ]

だけど音程やリズムが良いに越した事はありませんし、
技術もあるに越した事はないと思います[手(グー)]
(技術を歌の中で使うかどうかは別として)

なので歌で人を驚かせたり感動させたいと思っている人は
決して昔の僕のように「ロックは魂」とか
「歌は上手い下手じゃなくて気持ちだ」とか
言わずに出来るだけ正確な音程やリズムを見につけられるように
頑張りましょー[るんるん]

そういう僕もまだまだなので、
これからも精進して行こうと思いますm(__)m

では、今日はこの辺で[手(パー)]

ものまねで歌が上手くなる!!






どうも、ボイトレングスです(^^)

今日はボイストレーニングとは少し違うんですが、
歌の手軽な上達法としてものまねを取り入れてみるという
方法を紹介します[手(チョキ)]

ものまねと言っても本人そっくりの声が出ないとダメ!!
と言うようなものではなくて、歌い方を真似てみると言う事です[るんるん]

どうしても歌が一本調子になってしまう…とか
歌に抑揚がないと言われてしまう…とか
そういった悩みを持った人はものまねを取り入れてみると
グッと歌の表現力が増しますよ[カラオケ]

例えばEXILEのATSUSHIさんなんかは
息が多めの少しかすれたように聞こえる声を
歌の中でよく使ったりしますよね。

例えばサザンの桑田さんなんかは
わざと少しがなるような声を
歌のフレーズの中で使ったりしますよね。

例えばラルクアンシエルのhydeさんなんかは
フレーズの始めのところでよくエッジを
入れたりしますよね。

そういうところを音源を繰り返し細かく聞いて
自分なりに取り入れていくといいと思います[ぴかぴか(新しい)]

ただし、注意点としてものまねをしようとするがあまり
喉を痛めるような発声になってしまわないよう気をつけて下さい(^^;)
(B'zの稲葉さんのシャウトを真似しようとして喉が痛くなった、とかね)

あくまで自分の出来る範囲で、真似出来る範囲で
取り入れて行くのがベターです[ひらめき]

歌手によってはフレーズの終わりをわざと裏声にしていたり
たちつてとの「つ」を音程の無い息漏れの音にしていたり
一つの歌でも細かく聞いていくと色んな発見があったりしますよ(^^)

ではでは、今日はこの辺で[手(パー)]
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喉のコンディションを保つために②






どうも、ボイトレングスです(^^)

今日も昨日に引き続き、喉のコンディションを保つために
気をつけると良い事を書こうと思います[手(チョキ)]

喉のコンディションを保つために重要な事、その2。
十分な睡眠時間をとる事。

発声=喉の筋肉運動なわけですから、
当然身体が疲れている時には喉のコンディションも良くないですし
十分なパフォーマンスを発揮しづらくなります。

出来れば一日6時間以上の睡眠はキープしたいところですが
現代人は忙しいですからなかなかそうもいかないかもしれません(^^;)
余談ですがオペラ歌手なんかは一日10時間以上の睡眠をとる人も
いるらしいですよ[グッド(上向き矢印)]

やる事が沢山あったりして十分な睡眠時間を確保出来ない人は、
可能であれば睡眠のゴールデンタイムと言われる
22時〜2時の間に睡眠を取るようにすると良いと思います。

睡眠のゴールデンタイムである22時〜2時の間に深い睡眠を取る事で
疲労回復・肌質の改善・免疫力の向上等の効果を得る事が
出来るんだそうです。

大体お肌に良くない事は喉にも良くないですし
(睡眠不足の他には煙草や過度の飲酒等)
喉のコンディションを保つために睡眠時間は
出来るだけ確保したいところです(^^)

ちなみに僕はいつも大体12時〜1時くらいには寝るように
しているんですが、たまに夜更かしをして3時とか4時とか
遅い時間に寝ると次の日は長めに睡眠をとっても
喉のコンディションがイマイチな事が多いです(^^;)
この辺は人それぞれだと思いますけどね。

それから喉を冷やすのは良くないので、
夜寝る時に首に大きめのバスタオルを巻いて寝ると
次の日の朝起きた時に喉が痛い…と言う状態を防いでくれます。
これは風邪の予防にもなるのでオススメです[るんるん]

ではでは、今日はこの辺で[手(パー)]

喉のコンディションを保つために①






どうも、ボイトレングスです(^^)

今日はボイストレーニングを継続して行くにあたり、
喉のコンディションを保つために役立つ事を書こうと思います[いい気分(温泉)]

喉のコンディションが悪いと
トレーニングの質も落ちてしまいますからね[たらーっ(汗)]

ちなみにボイトレをやらない人でも、知っておくと
この時期の体調維持に役立つと思います[ぴかぴか(新しい)]

喉のコンディションを保つために重要な事、その1。
喉が乾燥しないように気をつける

具体的にはこまめに水分補給をし、常に声帯が潤っている状態を
キープ出来ていれば理想的。

少し前に喉の調子を崩した時、お医者さんに5〜10分に一度位
水分を摂れればベスト、と言われた事があります。

さすがに仕事中や移動中なんかはそんなに頻繁に
水分補給は出来ないかもしれませんが
出来る範囲で水分補給を心がけるようにするといいと思います。
飴やガムで唾液の分泌を促すのもいいみたいです。

声帯は濡れていないと(潤っていないと)上手く振動してくれません。
こまめな水分補給をする事で声帯が適度に潤い、
声を出しやすい状態になるわけです。

喉の粘膜が乾燥しているとウィルスを排除する機能が低下してしまい
風邪を引いたりしやすくなってしまいます。

風邪を引いて喉が痛くなってしまったら
ボイストレーニングどころではなくなりますよね(^^;)

ボイストレーニングは継続する事が大切ですから、
継続してトレーニング出来るように
喉のコンディションを保つ事もトレーニングのうちと思って
気をつけてみるといいと思います[るんるん]

ではでは、今日はこの辺で[手(パー)]

P.S.
僕は自宅では常に加湿器をつけて部屋の空気が乾燥しないよう気をつけています。
それから夜寝る時に口呼吸になってしまうと喉が乾燥しやすくなるので
寝ている時に口が開かないように医療用テープを唇の真ん中に縦に張り
口が開かないようにして寝ています(笑)
マスクをして寝るのも喉の乾燥対策になるらしいですね(^^)

B'z 稲葉浩志さん






どうも、ボイトレングスです(^^)

今日も昨日に引き続いて、
僕の好きなアーティストについて書いていこうと思います[るんるん]

B'z の稲葉浩志さんと言えば何と言っても
ハイトーンボイスの代名詞みたいなところがありますよね[わーい(嬉しい顔)]

昔はどうやったらあんなに高い声が出るの!?と
全く検討もつきませんでした(^^;)

でもボイストレーニングを深く学んで行くにつれて
訓練次第で稲葉さんの出している音域の声を
獲得していく事も可能なんだなぁと言う事がわかってきました[手(チョキ)]

稲葉さんのようなハイトーンボイスを獲得する為には
やっぱり”裏声を鍛える事”が必要です[グッド(上向き矢印)]

裏声を鍛えて行く事で、地声のような力強い響きを持った裏声を
出す事が出来るようになっていくわけです(^^)

とは言え元々自然に裏声が鍛えられている人、
元々高い声が苦労せずに出る人を除いて
普通の人が稲葉さんのようなハイトーンボイスで
歌えるようになる為には努力と忍耐が必要です…[ふらふら]

それでも決して不可能ではないんです、
努力を積み重ねていけば!!!!!!

現に昔はカラオケで尾崎豊の曲でギリギリだった僕が
今ならB’zのギリギリChopを歌えるくらいになりましたからね[演劇](笑)

継続は力なり、です本当に[手(チョキ)]

あと、ボイトレ関係ないですが…
稲葉さんの筋肉にも憧れていたりします[るんるん]

あんなにカッコイイ40代になれたら素敵ですね[ぴかぴか(新しい)]
その為にも一日一日を大切に、日々努力を[exclamation]

ではでは、今日はこの辺で[手(パー)]
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T.M.Revorution 西川貴教さん






どうも、ボイトレングスです(^^)

今日はボイトレの話と言うより僕の好きなアーティストの話です[ひらめき]

僕も昔はバンドをやっていたので(下手くそでしたが)
それなりに音楽はいろいろと聞いて来たんです[るんるん]

J-POPから始まり、邦楽洋楽問わずパンクやハードロックやメタル、
ファンク、ソウル、R&B、レゲエ、ジャズ、カントリー
なんかを聞いていた時期もありました[わーい(嬉しい顔)]

今は一周回って(?)日本人のアーティスト、中でも
発声の良い(と自分が思う)歌手を一番よく聞いています[晴れ]

その中でもT.M.Revorutionの西川貴教さんは大好きな
アーティストの一人だったりします[手(チョキ)]

昔はそれほど好きと言うほどでもなかったんですが、
4〜5年前に友達がカラオケで西川さんの曲を歌っていて
あ〜こんな曲もあったのかぁと思い、何となくCDを借りて
聞いてみたんです(^^)

そしたら『昔と歌い方が違う!!』と思ったんですよね[目]
HOT LIMITやWHITE BREATH等を出した頃に比べて
声の伸びと広がりが増しているし何より強烈なビブラート…
はっきり言って大好きになっちゃいました[ぴかぴか(新しい)]

現在西川さんは40代ですが、今も衰えるどころか
西川さんの声は年々凄みを増しているような気がします[グッド(上向き矢印)]
wiiUのCMでゴールデンボンバーの「女々しくて」を歌ってましたが
まるで自分の曲かのように歌いこなしてましたよね(^^;)


元々高い声が苦労せずに出せた人って年齢と共に
高い声が出なくなる、って事は割とあるそうです[もうやだ~(悲しい顔)]
筋肉は鍛えなければ衰えていきますから、
喉の筋肉も鍛えずにいれば年齢と共に衰えていくんだそうです[たらーっ(汗)]

西川さんのように年齢を重ねても衰えないどころか
むしろ進化してるような人はきっと
陰で凄い努力をされているんでしょうね(^^)

西川さんを見習って、僕もボイトレ頑張ろうと思います[手(グー)]

ではでは、今日はこの辺で[手(パー)]

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自宅でできるボイストレーニング③






どうも、ボイトレングスです(^^)

今日も自宅でできるボイストレーニングを紹介したいと思います[手(チョキ)]

以前書いた記事の中で、高い声が出せるようになる為には
”裏声を鍛える事”と記載しましたが
今日はその裏声を鍛える為のトレーニング方法です[るんるん]

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         裏声トレーニング

裏声のトレーニングと言っても色々あるのですが、今回は
『自宅でできるボイストレーニング』と言う事で…

なるべく小さな音量で裏声を出してみる。

この時、息が声帯からスカーっと抜けてしまうような声ではなく
声帯と声帯がピタっと合わさっているようなイメージで
裏声を出す事を心がけて下さい。

上手くできない!!って言う人は”エッジボイス”と呼ばれる
声の出し方から裏声に移行するとやりやすいと思います。

※エッジボイスとは…
ホラー映画「呪怨」のお化け(?)かやこさんが出すあの
『ア”ア”ア”ア”ア”…』と言う声です。

ア”ア”ア”ア”ア”(エッジボイス)アァ〜(小さい裏声)
って言う感じです。わかりますかね??

エッジボイスから裏声に移行すると声帯と声帯の
合わさりを感じ取りやすいんです。

これを色んな高さの音でやってみて下さい。

慣れて来たらこの小さな裏声で音階を行き来したり
CDに合わせて歌ってみたりするのもいいですね。

注意点は決して喉に力を入れず、楽に出せるようにする事!!

リラックスは非常に大事ですからね。

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小さな音量の裏声で、って言うのは何も自宅で
大きな声を出したらご近所から苦情が来るから…
と言う理由だけではありません[モバQ]

小さな音量で裏声を出す事によって、歌うのに効率の良い発声の
基礎を身につけやすくなるんです[手(チョキ)]

そして裏声を出す時に使われている筋肉は
大きな声を出さなくても鍛えられますから
小さな音量で行う事により、喉に負担をあまりかけず
効率よく筋肉を鍛えられるわけです[手(グー)]

トレーニングをするたびに喉が痛くなったりするような
練習方法ではなかなか続けられないですよね(^^;)

その意味でもこのトレーニングはオススメです[手(チョキ)]

是非試してみて下さい[るんるん]

ではでは、今日はこの辺で[手(パー)]

自宅でできるボイストレーニング②






どうも、ボイトレングスです(^^)

今日も昨日に引き続き
自宅でできるボイストレーニングを紹介したいと思います[るんるん]

今日紹介するのは『リップロール』と言うトレーニングで、
唇をプルプルプル…と震わせるアレです[キスマーク]
知っている人も結構いるんじゃないかと思いますが
リップロールを行う際の注意点等、細かく書いていきたいと思います[手(チョキ)]

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         リップロール

1.唇を閉じた状態で唇の力を抜いた状態で息を吹くと唇が振動します。

自分の出しやすい高さの音で唇をプルプルプルプル…と震わせる。

これだけでもいいんですが、より効果を高めるために

2.自分の出しやすい高さの音から徐々に少し高めの音まで昇り、

そこからまた徐々に最初出した音まで下がって来る。

この時、伸ばした音が滑らかにつながるように意識して下さい。

出来るようであれば地声の最低音から裏声の最高音までいってみましょう。

3.自宅に鍵盤楽器がある人はドレミファソファミレド〜♪とか

色んな音階で練習してみるといいと思います。

4.これは少し難易度が高いのですが、口を少し開いて「ウ」ではなく「オ」の母音で

リップロールを行ってみましょう。

自然に喉が開いた発声を身につける事が出来ます。

〜注意点〜
※リップロール中、喉に力が入らないようリラックスを忘れずに!!

※※人差し指と親指を使って、口角(口の端)を少し上に上げて
やってみると余計な力が入りにくいので上手くいかない人は
試してみて下さい。
僕もこの方法でリップロールを行っています(^^)

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リップロールは正しい発声の基礎を身につける上で非常に有効で、
ウォーミングアップにも適しているそうです[手(チョキ)]

喉にかかる負担も少ないので、更に応用編として
リップロールで曲を歌ってみると言うのも良い練習になると思います[るんるん]

ではでは、今日はこの辺で[手(パー)]


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自宅でできるボイストレーニング①






どうも、ボイトレングスです(^^)

ボイストレーニングをやりたくても家じゃ大きな声出せないしなぁ…
と言う人は結構いると思います[もうやだ~(悲しい顔)]
そこで今日は自宅でできるボイストレーニングを紹介したいと思います[るんるん]

いくつかあるので今日はその①と言う事で[手(チョキ)]


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         ブレストレーニング

リラックスして、前歯で抵抗を作りながら息を「スーーーーーー」と
ロングトーンで伸ばす。

伸ばす長さは自由ですが、僕は7秒伸ばして1秒休む、みたいな感じでやってます。

これを繰り返すだけです。

20回ぐらい繰り返してみましょう。

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このブレストレーニングには喉の筋肉のストレッチ効果があるんです(^^)

前歯で抵抗を作りながら「スーーーーーー」と伸ばした時に
鏡で自分の喉を見てみて下さい[目]

喉の中が膨らんで内側から筋肉をほぐしてくれるんですよね[いい気分(温泉)]

喉の力み癖がある人はこれをやってみるといいですよ[るんるん]
ちなみに僕もこのトレーニングで喉の力み癖が改善されました[わーい(嬉しい顔)]

あと、20回ぐらいと書きましたが息を伸ばすだけのトレーニングなので
喉に負担が来る事も無いし多めにやっても問題はないと思います[グッド(上向き矢印)]

僕は今でも準備運動代わりにやってますよ[るんるん]

明日も自宅でできるボイストレーニングを紹介したいと思います[手(チョキ)]

ではでは[手(パー)]

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リラックスの重要性






どうも、ボイトレングスです(^^)

今日はリラックスの重要性について書いてみたいと思います[いい気分(温泉)]

僕も長年ボイストレーニングを続けてますが、
声を出す時に”リラックスする”もしくは”余計な力を入れない”といった類いの言葉は
必ずと言っていいほどどのボイトレ本にも書いてあるし
ボイストレーニングを受けている人ならボイストレーニングの先生に
少なくとも一度はそう言われた事があるんじゃないかなぁと思います(^^)

リラックスが出来ていない状態、喉の筋肉に余計な力が入っている状態では
例え効果の見込めるトレーニング方法を知ったとしてもその効果を阻害してしまう可能性があります[がく~(落胆した顔)]

歌を上手く歌えるようになる為には『効率よく発声する為に必要な筋肉』
を効率よく動かせるようになる事が必要です[手(グー)]

喉の筋肉には歌うのに必要とされる筋肉と、歌うのにはさほど必要ない筋肉がありますが
リラックスが出来ていない状態ではこの『効率よく発声する為に必要な筋肉』
が上手く働いてくれないんです(^^;)

僕はボイストレーニングの先生に習うまでに
独学で間違った方法によるトレーニングを長年続けていたせいで
歌う時に喉に力が入ってしまう悪い癖がついてしまっていました[バッド(下向き矢印)]

自分ではリラックスだな、よ〜し[exclamation](深呼吸)
とリラックスして歌っているつもりでもどうしても喉に力が入ってしまう状態だったんです[たらーっ(汗)]

僕のように喉の力み癖がついてしまうとなかなか抜けません…
この悪い癖のせいで人よりも上達するまでにかなりの時間がかかりました[もうやだ~(悲しい顔)]

ボイストレーニングには色んな方法がありますが、
まずリラックスが出来ていなかったらどんなトレーニングを行っても
思うような効果が出ないかもしれません…

あ、でも喉の筋肉をリラックスさせる効果のあるトレーニングって言うのはあるんですけどね[わーい(嬉しい顔)]

それはまたの機会に書かせてもらうとして、この記事で声を大にして言いたいのは
とにかくリラックスは重要です!!って事です[手(グー)]

ではでは、今日はこの辺で[手(パー)]

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